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リフォームQ&A 内装について

内装について

間取り変更はどこまで可能なのでしょうか?
間取りをどこまで変更できるかは、建物の構造によって大きく変わります     
【RC造・鉄骨造】
RC造や鉄骨造の場合、室内の柱や壁で建物の構造を担っていることが少ないので、部屋のレイアウトを替えることは、木造住宅に比べると容易に出来る場合が多いです。
【木造】
一方、木造住宅の軸組構造や2×4工法などの建物は、室内の柱や壁が構造体の一部となっていますので、間取りの変更には制限が出てくる場合が多くあります。
軸組工法の場合には、屋根や上階の荷重を受けている柱や、通し柱を安易に撤去することは、建物の強度を落としてしまいます。
ですから、撤去の際には、それに変わる強度を補わなければなりません。既存の建物の構造を十分に把握したうえで、お客様のご要望に添った間取りに近づけていくことが必要です。
間取り変更した例
リフォーム前 
押入れを無くし、LDKへ。

リフォーム後
奥にはキッチンを新しく設置。

増築で家を広くしたいのですが、どこまでできますか?
増築する部屋の使用目的はもちろん、外観もよく考慮することが必要です。一階部分に既存の屋根の下に差しかけての増築が費用的には安くすみますが、天井が低くなったり、見かけも良くありません。逆に、一部を解体して既存の部分を広くする場合や平屋に2階を増築する場合などは費用も工期もかかります。また、建築基準法で規制を受けたり、確認申請が必要な場合もありますので住宅の地域の指定など事前に確認しておくと良いでしょう。

内装材にはどんな種類がありますか?
内装材にはフローリング・カーペット・クッションフロア・コルクタイル・タイル・石・畳・クロスなどがあります。
【床材】
■フローリングは木のぬくもりがあり、無垢材になると、湿度調節の作用もあります。
■カーペットは保温や防音の効果が高く、ウール100%のものには空気中の有害物質を取込み浄化する作用がある、とされています。
■クッションフロアは合成樹脂系なので水に強く、水廻りに向いています。コルクタイルは断熱と保温効果があり、すべりにくいです。弾力性・吸音性にも優れています。表面加工法により強度やデザイン性に違いがあります。
■タイルや石は玄関ポーチ、浴室などに主に使われます。大理石は酸に弱いので浴室などには向きません。
【天井・壁材】
ビニールクロス・布クロス・紙クロス・木・タイルなどがあります。
■ビニールクロスは、様々な色と柄があります。耐久性があり汚れても掃除がしやすく、他の内装材に比べて安価です。布クロスは種類が限定され、質感に柔らかさや高級感がありますが、コストは高めで、汚れがつくと落ちにくいです。
紙クロスは色・柄が豊富です。材料自体薄い為、下地調節に手間がかかります。
■木には無垢材と合板があります。
■タイルは主に台所や浴室の壁に使用されます。

床のカーペットを貼り替えたいのですが、フローリングのほうがいいでしょうか?
最近では、フローリングに貼りかえるケースが多くなっています。ダニやホコリの心配、清掃のしやすさではフローリングの方がほうが優れているといえます。
耐防汚、耐クラック、耐水、耐熱、防音などの性能もいろいろあり種類も豊富。ただしカーペットよりは費用がかかります。


リフォームで床暖房にできますか?
温水式と電気式の2種類に大別できます。
温水式は、熱源はガスか電気か灯油です。
給湯器やボイラーで温水をつくり、それを床下のパイプに通し、パイプから伝わる熱で床を暖める仕組みです。
電気式は、床下のヒーターに電気を通し発熱させて暖房する仕組みです。一般にマンションや使用日数の少ないケースでは、電気式が有利です。リフォーム用として、ヒーターとフロアーが一体となった、既存フロアーの上から施工できるような商品も開発されています。

畳は何年で取替が必要ですか?
2年ごとの裏返しで4年の表替が基本と言われていますが、日頃のお手入れで変わってきます。畳替えは、傷みが少ない場合で15年~20年位です。
歩いたときにブカブカしたり、畳と畳の間にすき間ができてしまったら取替えどきです。

天井や壁にシミがあるのですが...
雨漏れまたは結露の発生も予想されます。
(クロス貼りの時点での接着剤が化学反応を起こし、シミに見える場合もあります)

階段のキズが目立ってきたのですが?
方法としては、掛け替え以外にも塗装したり、カーペットを貼るなどありますが、最近は既存の階段の上から貼れる木質材がでています。ノンスリップもセットになっており安心です。工事の際に、手すりも一緒に検討されることをおすすめします。



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