岡山のリノベーションこぼれ話【現場で見える、現地調査の大切さ】
- リノベーション
- コラム
- お知らせ
こんにちは!ベストホームのリノベーションチームです。
このコラムでは、岡山での住まいやリノベーションにまつわる「ちょっと役立つこぼれ話」をお届けしています。
リノベーションを考え始めたとき、
多くの方が気になるのは「どんな間取りにできるか」「どんなデザインにできるか」という点ではないでしょうか。
ですが実は、その前にとても大切な工程があります。
それが──現地調査です。
今回は、工務・現場担当の三浦とともに、
「現地調査では何を見ているのか」「なぜそこまで大切なのか」についてお話しします。
見えないところにこそ、“家の本当の状態”がある
現地調査と聞くと、
「軽く家の中を見るだけ?」と思われる方もいらっしゃいますが、
実際はもっと細かく、そして広い範囲を確認しています。
まずは外回りのチェックから始まり、
床下や小屋裏など、普段は見ることのない場所まで確認していきます。
例えば床下では、
- ・シロアリの被害がないか
- ・湿気やカビの状態
- ・基礎のひび割れ
- ・配管の劣化状況
といった、住まいの“土台”に関わる部分を見ていきます。

また小屋裏では、
- ・雨漏りの跡
- ・断熱材の状態
- ・梁の組み方
- ・柱の位置
など、構造や性能に関わる重要なポイントを確認します。
見た目にはきれいなお家でも、
開けてみると改善が必要な箇所が見つかることは少なくありません。
だからこそ、見えない部分の確認がとても重要なのです。
間取りづくりの“できる・できない”もここで決まる
現地調査は、単に不具合を見つけるためだけのものではありません。
リノベーションで多い「間取り変更」においても、
この調査結果が大きく関わってきます。
例えば、
- ・どこに耐力壁があるのか
- ・天井の高さはどれくらいか
- ・床の段差はどこにあるのか
- ・建物に傾きがないか
といった情報は、
設計の土台となる非常に重要なデータです。

これを事前にしっかり把握しておかないと、
「この間取りにしたかったのに、構造上できなかった…」
ということにもなりかねません。
理想のプランを実現するためにも、
現地調査は欠かせない工程なのです。
“建物の健康診断”で、これからの安心をつくる
ベストホームでは、現地調査の結果をもとに
- ・基礎・シロアリ診断書
- ・耐震診断書
- ・建物現状診断書
といった資料を無料でお渡ししています。
これはいわば、お住まいの健康診断のようなもの。
「今の家がどんな状態なのか」をきちんと知ることで、
必要な工事や優先順位が見えてきます。
また、事前にしっかり調査をしておくことで、
工事が始まってからの「想定外」を減らすことにもつながります。
現地調査は、安心して進めるための“スタートライン”
現地調査は、ただの確認作業ではありません。
これから先、長く安心して暮らしていくための
大切なスタートラインです。
普段は見えない部分まで丁寧に確認し、
わかりやすくお伝えすることで、
お客様が納得してリノベーションを進められるように。
そんな想いで、一件一件向き合っています。
「うちの場合はどうなんだろう?」
そう思われた方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

次回も「岡山のリノベーションこぼれ話」をお楽しみに!
ベストホームでは、このコラムの内容を音声配信でもお届けしています。
「ベストホームのリノベ日和」という番組名でstand.fmにて
ベストホームのリノベーションチームの現役スタッフが配信中!
ぜひ音声配信も合わせてお楽しみください(*‘ω‘ *)
↓stand.fm「ベストホームのリノベ日和」↓
▶現地調査の大切さ◀








